・若い頃に買ってしまいっぱなしのブランドバッグがある
・普段用以外は宝石箱で眠っている指輪やネックレスがある
・キズが付くともったいないと箱に入ったままの腕時計がある
どうですか?
どれかに当てはまりませんか?
「いつか使うかも・・・」としまいっぱなしのモノがきっとどこかにあるはず。
それを売る判断が難しいと思った方は、
「そのいつか」に年数を決めてしまうのはどうでしょう?
5年使っていないものは、もう使わないと判断する。
とか。
もちろん査定に出してみて金額に納得がいかない場合はキャンセル可能です。
是非一度、思い出の品たちに話しかけてみてください。
もしかしたらそれが「新しい思い出」に変わるチャンスかもしれません。